あとりえ絵日記

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森のおおさわぎ

昨日は再びOさんが朝早くバイクでやってきた。
「先生、木を伐りに来ました」
先日やり残した木が気になってまた来てくれたのだ。
「ありがとうございます」
またもやジャージに着替え、靴もスニーカーに履き替え、帽子、首にタオル、ゴムの入った軍手、腰には剪定鋏・・・プロ!

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柿の木の剪定

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草刈
お昼の休憩をはさんでかれこれ5時間、伐った枝を束ねて8束、ビニール袋に5つの草や落ち葉と合わせると山盛りになった。

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ぼうぼうだった庭もスッキリ!
感謝感謝・・・

午後からはこどものクラス。

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やっくん、3か月前に作った長い電車に来るたびにキラキラテープを貼ったり、窓を描いたり手を加えている。
今日はドアと正面の窓に運転手さんを描いた。
そして定規で駅を作って走らせて遊ぶ。
何か月も楽しめる工作だ。

他の子どもたちも、バラを描いたり、宇宙の図鑑を見て描いたり、動物を描いたり・・・それぞれの世界に入っている。

お絵かきが終わると、庭に飛び出す子どもたち。
今日は何して遊ぶんだろうと思っていると、庭から楽しそうな声が聞こえてくる。
mせんせいとさちこせんせいはお絵かきや工作をしている子どもを見ながら
「何しているのかね」
「楽しそうね」
やっくんの工作が終わったのでmせんせいは庭の様子を見に行った。
「わあ!」
森の精や森の樹になっている子どもたちが大騒ぎをしている。

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翌朝

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祭りの後・・・・・

Oさんごめんなさい。



by yamateatorie | 2013-11-28 11:39 | こどものあとりえ

馬の絵とどんぐり工作展

昨日はどうなるかと思った。
「馬の絵とどんぐり工作展」の初日、前日外出して大幅に時間が伸びてしまったので何も準備ができていなかった。
朝8時頃から「あと3時間あるから大丈夫だろう」と踏んでギャラリーの片づけ、台紙に貼った馬の絵をつるせるようにフックをつける、などしているとOさんから電話があり、「先生、今日これから庭木を伐りにいきます」「あ、今展覧会の準備で超忙しいので・・・」と断ると「手伝いますよ」
おう、やったー!
30分後バイクでやってきたOさん、2階からどんぐり工作を運んだり、掃除をしたり、働く働く・・・動きに無駄というものがない。
おかげで10時に展示終了!

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そのあとmせんせいはタイトルカードの作成に入る。
Oさんは、ジャージに着替え脚立にのって夏ミカンの木の枝の剪定を始めた。
庭師のよう。
頼んだわけでもないのに見るに見かねて伸びすぎた庭木を散髪してくれるのだ。
ホント、ありがい。
ちなみにOさんは会社をリタイアしてから油絵を始めてかれこれ10年になる生徒さんです。

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ユニークなどんぐり工作が並んでいます。

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バッタのおうち

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アスレチックがテーマの楽しい作品

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元気な馬、やせっぽちな馬、王女様が乗ったファンタジックな馬・・・子どもたちが感じた様々な馬の絵と自由な発想のどんぐり工作、とっても楽しい展覧会です。

おまけにOさんが散髪したミカンの木も見てね!(*^。^*)

次回は電ノコで柘植と椿をバサーッと伐るらしい・・・・・(-_-;)

「馬の絵とどんぐり工作展」
12月7日(土)まで。 月曜日・金曜日・30日はお休みです。
GALLERY千年池にて

☆お問い合わせ 
→ YAMATE美術セミナーまで



by yamateatorie | 2013-11-24 18:48 | こどものあとりえ

どんぐり工作真っ最中!

23日から始まる「馬の絵とどんぐり工作展」に向けて追い込みをかけるみんな。

3さいのEちゃんどんぐり工作初挑戦!
お花みたいね。かごめかごめしてるのかな。

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すべりだい、ぶらんこ、ジャングルジムを作っています。

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「いい仕事してますね、さすが6年生」

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どんぐり工作と言えるかどうか、木の枝で巨人を作っています。
ダイナミック!

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テーブルにのったバースデイケーキ!お誕生日会がテーマです。

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「馬の絵とどんぐり工作展」

11月23日(祝)~12月7日(土)
am11:00~pm7:00   月・金・30日休み
GALLERY千年池にて

*お問い合わせ YAMATE美術セミナー まで
*メール→ atorie@yamate-art.jp




by yamateatorie | 2013-11-17 12:43 | こどものあとりえ

ミーティングのちスニーカー事件

10日(日)に来年のアトリエ展20周年に向けて第一回目のミーティングが行われた。
出席は男性3名、女性3名、mせんせいの7名。
来年は午年でもあるし、馬をテーマにし、馬の絵の展示コーナーを作ることに決まった。
先日の写生会で根岸森林公園のポニーセンターにに行って描いた馬の絵は11月23日からGALLERY千年池で展示しますが、アトリエ展でも展示、大人もなるべく馬の絵を描いて馬のコーナーを充実させることになりました。
その他ウエルカムボードに馬の絵を描く。
20周年の記念になるようなグッズを来場者にプレゼントする。
子どもの絵の台紙に中間色を使う。
などが決まり、次回12月8日(日)のミーティングまでにポスターの写真選び、、タイトルカードの質問事項、ワークショップの工作について考えてくることになりました。
ティータイムのち解散。絵の続きを描く人、帰る人。。。
「おつかれさま」
K君帰りかかって
「靴がない!」「???」
K君はいつもコンバースオールスターハイカットで輸入品(かな?)紐も細く、こだわりのアイテムなのだ。
ちょっとコンビニまで行くにもいちいち紐を結んだりほどいたりしているK君に「めんどくさくない?」と聞いたりしていたmせんせい反省。(>_<)

同じような靴を履いていたのは年齢が近いN君。
さっき帰ったばかりのN君に電話とメールで連絡するが留守電になっている。
一緒に帰ったTさんにもメールしたけど「もう別れました」と返事が返ってきた。

そうこうするうちにN君から電話。
「ちょっとゆるいとおもったんだけど・・・」

ラインの色も違うだろが!

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左が間違えたN君(赤のライン)右が帰ってきた靴(青のライン)を履くK君。

山手駅から引き返してきたN君は靴を履き替え、K君は戻ってきた靴を履いて仲良く一緒に帰ってゆきました!

次回ミーティングに皆さん参加してください。
12月8日(日)14:00~15:00です。



by yamateatorie | 2013-11-12 12:39 | おとなのクラス

朝比奈切通しを越えた。

本日のお出かけは「侍従川の源流をたどり、熊野神社へ行く」というアバウトな計画。
どんな道かもわからないので、行けるかどうかも分からないという出だしはいつものこと。とりあえず東禅寺(日本最古の木造建築)から10分ほどのところにある瀬戸神社に行ってみる。

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横浜市の名木古木に指定されたカヤの樹がすごい!
もっとすごいのは横たわる枯れた大木。何の樹かわからないけどこれを御神木にすべきだと思うよ。余計なお世話ですけど・・・

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金沢八景から国道16号を歩き10分ほどで侍従川には遭遇したが、市街地に入ってしまい、川沿いの道はない。
うろうろ住宅街をさまよい、三艘橋を見つける。

「おう、川だ!」

ところが川沿いに道はなく、ふたたびウロウロ・・・
次に大道橋を見つけやっと川沿いの道を歩く。護岸がコンクリートで水量も少なく趣はないが、途中コサギやカモを見つけほっとする。

川はくねくね曲がって見失い、また街中をウロウロ・・・
今日はウロウロして終わるのかなあと不安になる。

国道4号に出たところでコンビニに車を止めたお兄さんに道を聞くと、スマホで調べてくれた。今は便利ですね。

ようやく自分たちがどこいら辺にいるのか理解、進むべき方角がわかる。

朝比奈切通しを辿れば侍従川の源流と熊野神社に行けそうだ(^o^)

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朝比奈切通しの入口にある解説にこう書かれています。

鎌倉幕府は、仁治元年(1240)六浦津との重要交通路として、 路改修を議定、翌年4月から工事にかかりました。 執権北条泰時自らが監督し、自分の乗馬に土石を運ばせて工事を急がせたといいます。 当時の六浦は、塩の産地であり、安房・上総・下総等の関東地方をはじめ、 海外(唐)からの物資集散の港でした。 舟で運ばれた各地の物資は、この切通を越えて鎌倉に入り、六浦港の政治的・経済的価値を倍増しました。 また、鎌倉防衛上必要な防禦施設として、路の左右に平場や切岸の跡とみられるものが残されています。 鎌倉市境の南側には、熊野神社がありますが、 これは鎌倉の艮(鬼門)の守りとして祀られたと伝えられています。 鎌倉七口の中、最も高く険阻な路です。

まったく同感、険阻な路じゃ。
荷物を運んだ馬の気持ちがよくわかる。
大変だったろうね。
鬱蒼とした樹林の中、大きな岩の坂道が続く。
掘った人もたいへんだったろうね。今みたいに掘削機やダンプカーもないし。

この道もどこまで続くかわからず不安になって途中で引き返し、山道の入口にあった鉄工所で道を聞くと、今の道で良かったそうで、また同じ道を登ることに・・・

何やってんだ!

ちょっと歩けば熊野神社だったんだ!

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これは熊野神社奥の院。

高い杉木立の森の奥深くに鎮座する無人の神社は神秘的。
賽銭箱など置いてない。

さて峠に戻り、山越えか・・・なにせ行き先不案内なまま歩いているから何が待っているやら。

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くだりは道の両側にくぼみがあり、水が流れ、道も濡れている。
せせらぎの音が絶えず聞こえ、豊富な水量だ。

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道端の素朴な仏像にも山で採った花が添えられて信仰心が根付いているなぁと感心。

出口付近には三郎の滝があり下界へ降りた感じだった。
そこは十二所という場所で、鎌倉。
近くに十二所神社があるらしい。
先日行った芦名港にも十二所神社があったっけ。。。

いっぱい歩いて疲れたので、バスで鎌倉駅まで行き、JRで帰ってきた。
ウロウロ迷わなければ発見できないものが楽しみで無計画な旅をしているともいえるかも。

23,500歩18キロの散歩でした!



by yamateatorie | 2013-11-10 19:36 | せんせい

芋虫事件

いつもNaoくんは虫を持ってくる。
以前お菓子の箱に葉っぱを入れた「芋虫の家」を持ってきた。「ほら、ね。」と中を見せてくれたけど、葉っぱがモソモソ動いていたので芋虫本体は確認しなかった。
芋虫君はそこに置いといてお絵かきだよ。・・とみんなと絵を描いた。
途中で・・・
「あ!いもむしがいない」
「エー!」教室中が騒然となる。手分けして探すが見つからない。
「入っていなかったんじゃないの」と見ていないみんなは懐疑的。
「絶対いたよ」
と不服なNaoくん。
気を取り直して続きを描くみんな。
しばらくして・・・
「いたー!」
下に降りる階段近くをもっくりもっくり歩いている巨大な芋虫君を発見。
さっそくNao君捕まえて「芋虫の家」に閉じ込め、めでたしめでたし・・・

次の週はジョロウグモ。
そして昨日はカマキリ!
そのカマキリを描いたのがこの絵です。

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すごいアップ!迫力満点。生き生きとしているね。
ジョロウグモを持ってきたときも、正面、横、後、上から見たところと四態描いた。

虫の好きな子どもは良く観察しているせいか絵にリアリティがありますね。
このリアリティが大事。
生活や遊びの体験の中から得るものです。

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カマキリを見ながら絵を描くNao君。隣の虫かごにはYuumaくんにもらったカブトムシの幼虫が入っているんだって。

お迎えに来たママにぶら下がった妹さんがムチムチで可愛いので・・・おまけ!

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by yamateatorie | 2013-11-07 11:46 | こどものあとりえ

大漁!

釣り名人(?)のR氏に芦名港に連れて行ってもらった。
今回はm先生も参加!(^^)!
釣った魚でBBQもいいね!
でも時折小雨の曇天。。。

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潮の匂いを胸いっぱい吸い込む。
とんびが風に乗って気持ちよさそうに空を旋回している。
岸壁には小さいけれどたくさんの魚の群れ。(大きい魚は沖に出ないといないのだとか)
よーし、釣るぞー!

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広吉先生結構様になっていますね。

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近くに寄ってきておこぼれを待ってるアオサギ君。しばらく待ってもなにもくれないので自力で捕ろうと飛んで行った。
そうだよ、人を頼っちゃいけないよ。

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朝9時ころから午後2時ころまでにこんなにつれました!
すごーい!大漁だね。(^o^)

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キュウセン、ササノベラ、ニシキベラは塩焼き。

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トラギス、ウミタナゴ、メジナは寒いので鍋になりました。

御馳走様。

いつかクロダイやスズキを釣りたいなぁ・・・



by yamateatorie | 2013-11-04 22:31 | せんせい

散歩日和

広吉先生とmせんせい金沢区の散策に出かける。
現在先生は金沢区方面の風景や歴史をテーマに絵を描いているので、そのリサーチといったところ。

金沢文庫にある青砥藤綱(あおとふじつな)の墓を探した。
根岸線杉田駅から歩いて15分ほど、青砥坂の中腹閑静な住宅地の小さな一角、場所を教えてくれた近所の人も青砥藤綱なる人物が何者かは知らないほどマイナーなのだ。

青砥藤綱は鎌倉時代後期の武士で歌舞伎で有名な白波五人男に登場し、以下のようなエピソードから清廉潔白な人柄が彷彿とする。

・・・かつて夜に滑川を通って銭10文を落とし、従者に命じて銭50文で松明を買って探させたことがあった。「10文を探すのに50文を使うのでは、収支償わないのではないか」と、ある人に嘲られたところ、藤綱は「10文は少ないがこれを失えば天下の貨幣を永久に失うことになる。50文は自分にとっては損になるが、他人を益するであろう。合わせて60文の利は大であるとは言えまいか」と答えた。・・・

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墓は大正時代に建てられたもので趣がないが、隣にあった小さい庚申塚には元禄××年の文字が見えるところから古いものらしい。
間に挟まれた壊れた灯篭が可愛いので写真はそれ。

そこから、富岡まで歩いて、山になっている富岡公園の外周をぐるーっと回って金沢文庫まで歩き、かなりくたびれてはいたが、ここまで来たからにはと、谷津浅間神社に登ってみた。
表参道は急なコンクリートの階段で小さな山の頂上に、小さな神社。
誰も訪れる人はいそうもないたずまいだった。

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御祭神は「木花開耶姫尊」(このはなさくやひめ)とあるから富士浅間神社の流れをくむのだろう。
昔はこの山頂から富士山が見えたんだろうなー。

裏参道は手入れがされていない急な山道で、少々危険。
途中見事な竹林に出会った。

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裏参道から道路に出るとごく普通の住宅街の一角に小さな道祖神が祭られていた。
とてもかわいい。
街角には「能見道、保土ヶ谷」と掘られた石の側面には「江戸」と掘られた一里塚が建っている。
この辺りは古くから栄えていたのだろう。

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ああくたびれた。
そこでお昼にする。
金沢文庫に来るとだいたいインド・ネパール料理の「バーマリカ」でカレーのランチ。
暑い中歩いたのでビールが旨い!
ものすごい大勢の美男美女が歌い踊りまくっているインドのミュージックビデオを見ながらのランチはなかなかのものでした。

途中広吉先生の靴の底がはがれて、靴を買いました。
杉田~富岡~金沢文庫・・・さすがに21,276歩も歩けばねえ。。。。



by yamateatorie | 2013-11-03 13:30 | せんせい

横浜市中区にある絵画教室YAMATE美術セミナーの日々です。
by mせんせい
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